スマイルハウス
T u t t i では最新技術と自然との調和を目指します。
安全・安心な自然素材でのリフォームをおすすめします。
スマイルハウス T u t t i のフルオーダー住宅
Live Life with Wood
スマイルハウス
T u t t i は八ヶ岳山麓のふもと標高1000メートルの地でひとつひとつ想いをこめて手づくりの家をつくり続けています。
創業以来、住宅・別荘・医療施設・工場などの設計・施工を手がけてまいりました。
その間に培ってきた知識・経験・人間関係を基に、皆様に自信を持って《心地良い住宅》をつくりあげていきます。
自由で独創的な生活をつくり、自分のライフスタイルから住まいを考え、それを実現する方法を御提案してまいります。
冬暖かく、夏涼しい。本物の快適を
一般的にヨーロッパでは自然素材を主とし、子孫が必要に応じて補修をしながら100年以上住み続けられるような家づくりをします。
そういったことがエコロジーに繋がりこれから家を建てる側の責任であることと理解されています。
その概念に基づき、スマイルハウス
T u t t i では、冬暖かく・夏涼しい「本物の快適さ」を実現する家づくりを目指しています。
特にこだわっているのは断熱材です。住環境に大きな影響を与えるものでありながら、一般にあまり強調されることがありません。
スマイルハウス T u t t i の取り組む住宅
スマイルハウス T u t t i の子育て規格住宅
「子育てしやすい住まい」
子育てしやすいか否かは、住まいの善し悪しと関係します。自分にとっての「豊かさ」を下敷きにした規格のなかで間取りに取り組んでみませんか。
住まいの中で子供室は最も変化の予想される空間です。そうした変化の対応ができる、ゆとりあるしつらいが必要です。
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スマイルハウス T u t t i の環境共生規格住宅
「環境共生の家」
木造住宅の工法とそれを組み立てる木とがひとつの形を求める過程で、スマイルハウス
T u t t i の木造住宅もつねに新しい問題を提起しながら新たにいろいろな工法を展開し繰り返してきました。
日本の木材自給率は大きく下がり18％程度と言われています。 自給率の低下は森の荒廃、それにかかわる地域産業の衰退 、住まいに関する木の文化の後退を推し進めています。
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